二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
その部分は、やはりそれぞれの委員会もしくはその話合いの中で取りまとめられたご意見だとは思うんですけれども、その意見も含めて、二宮町議会としてどうするべきなのか、どういう在り方が一番いいのかということは我々で答えを出していきたい、そのように思っております。
その部分は、やはりそれぞれの委員会もしくはその話合いの中で取りまとめられたご意見だとは思うんですけれども、その意見も含めて、二宮町議会としてどうするべきなのか、どういう在り方が一番いいのかということは我々で答えを出していきたい、そのように思っております。
82: ◯教育部長【椎野文彦君】 さきの答弁でもお答えしたとおり、公共施設の見直しも含めた中でというようなことだと考えておりますので、現時点では、具体的なスケジュールをお示しすることはできませんけれども、令和5年度に入ってから、そのような話合い、形が進められると考えております。
一方で、神奈川県とのお話合いの中で分割という手法もあるというふうには確認ができたので、ちょっとその辺りは今後の研究になりますけれども、そちらも研究していきたいなと思います。 ただ、いずれにしましても、やはり未利用地、現時点でも未利用地を幾つか抱えている二宮町の現状として、やはり建設するということが確実視された時点での土地取得ということを考えていきたいと思っております。
これもやはり私は民間でやる可能性ということもそうですし、あと、やっぱり町にある環境保護団体であったり自然保護団体、そういったところとお話合いも進めながらということだと思います。
いてというようなことをしていたので、例えばリモートになってしまうとか電話になってしまうと、それを取り次ぐ職員の方が必要になってしまうというようなところで、現状の介護の施設の職員さんの手間というような部分では、介護保険の部分以上のもの、以外のものというんですかね、をお願いするような形にはなってしまうのかなというところは危惧しているので、今後、どういった方法がいいかとか、どういったことができるかというのは、いろいろと話合い
それで改めて、問題解決の方法について、今もちろんこういった基本構想策定準備業務の話合いの中でも、いろいろ話がなされているところですけれども、恐らく技術は日進月歩なので、新たに計画が進んでくると、新しい技術が出てきて解決するところもあるのだろうなと。それを実際に情報をしっかりつかんで検証していくことが大事だと思っているのです。
あと、教育委員会のほうと福祉のほうと話合いの結果、周知活動ということで、たしかチラシを入れていただいているのでしたよね。就学援助制度を利用しませんかというその申請書と一緒にチラシを入れていただいているというようなことも聞いております。ただ、日常的にそういうお知らせが行くわけではないとも聞いております。
3 自治会活動が活性化するための話合いを自治会内でもっとするべき。4 自治会同士の情報交換の場を積極的に設け、魅力ある自治会活動につなげたらどうか。5 自治会役員を快く引き受けてくれる人は、周りにはほとんどいない。 以上であります。 これらは自治会関係者と地域住民の全ての声とは言えませんが、現状がかいま見える素直な声と受け止めております。
事務局でも、各種調査や各地区での農地活用の話合いなどでまた別の紙媒体の地図を作るなど、作業効率が悪い状態ではありました。 そうしたところ、ちょうど1年前、令和3年12月に国が──農水省ですけれども──農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業ということで国の補正予算がつきまして、各市町の農業委員会による農地利用の最適化のための支援が行われることになりました。
葉山町のお知らせに書かれているように、藤沢市でもマスクの着脱について、まずは家庭で子どもの思いを聞いて話合い、子どもの意思を尊重することが大切であると藤沢市も周知してください。 今月2日には、葉山町の9人の子どもたちが、町長らに対し、マスク着用ルールの緩和など、学校生活での新型コロナ対策の見直しを求める陳情を行いました。
来年度、特段予算措置ということはしていませんが、先ほどお話ししたように地域ぐるみの対策というのはとても重要だと思っておりますので、今までと同様、それ以上にいろんな機会で地域、または町民の方に情報提供させていただきながら、松根地区を例にしたような形で地域の皆さんとお話合いをして、調整がつくようであれば箱わなの設置等を検討していきたいと思います。
また、話合いにおいて、発言した子が次の発言者を指名する相互指名を取り入れることで、話合いを子供たち自身でつくり上げられるようにしたり、話合いが活性化するように分かりやすい発言の仕方や話し手が話しやすくなるための話の聞き方なども指導したりしています。
その後、また新たな委員会を立ち上げて、そこで話合いをするとかというものの、それぞれの期間とか、最終開校目標年度みたいなものまで含めて、そういったタイムラインが全部提示されてくるのでしょうか。 ○議長(細野賢一君) 相原学校教育課長。
通学路を緑色にしたり、学校側がそんなような働きかけをするというようなこととの、そういう話合いとかというものはあったんでしょうか。伺いたいと思います。 ◎志村秀夫 意見陳述者 町内の方が5差路での誘導だの監視だの、あるいは保護者の方々、こういった方々が付き添いをしたり、いろいろとやっております。連絡は取っておりません。私たちはそういうことはありません。
、これは当然、野球協会にお話をして、野球協会の意向も確認しながら、1面として、その半分、3分の1になるかもしれませんけれども、そこについては私も、やはり少年サッカーの子供たちが世界に羽ばたく足がかりとして、あそこで、人工芝になるか生芝になるか分かりませんけれども、環境が整備されたところでサッカーができ、将来的には世界で活躍できるサッカーの選手を輩出できればなというふうに思っておりますので、協会との話合い
まず、第1に、平塚市としては、神奈川大学移転に際して、跡地利用について、いかなる話合いをしてきたか、お伺いいたします。 第2に、先日の本会議で坂間議員への答弁ですが、売却先、その他利活用の話はないというような説明で終わりでは困るんです。ちまたでは、80億円で売りに出されているなんていう話も出ています。平塚市としては、具体的に何をすべきか、どのような態度でこの問題に臨むか、お伺いいたします。
市もこのことを深刻な課題として受け止め、市街化調整区域の土地利用として、地区計画によるまちづくりを指導していただき、地域でも城島地区地域活動推進会議を立ち上げ、部会を設け、話合いを進めておりますが、思うような成果を見いだせません。
39: ◯原 正産業振興部長 今、中心街を含めて店舗の誘導のことで、税金の減免とか、そういったことができないかというお話ですが、そういったものもありますけれども、それ以外の部分で、中心街の魅力を高めるような施策を中心商店街の方々とも一生懸命話合いをして、税金のことというのは非常に厳しいところがあると思うんです。
また、全ての小中学校が、多様な価値観を大切にする話合い活動を重視した学校研究に取り組み始め、現時点で1年半を経過したところですが、小学校からの継続的な取組により、中学校においても、誰もが安心して学習に参加できる環境の下で、活発な話合い活動が行われるようになってきているようです。さらに小学生同士、小中学生同士の交流を深めることで、進学に対する不安の軽減につなげていきます。
この辺で広く、そこで対応できるのかなということも考えておりますけれども、冒頭申し上げましたように、ここに加筆の部分もあっても全く問題ありませんので、改めて今の話合いの中で、このような形の文言で一つ(5)として起こしたいというふうな、もし御意見ありましたらいただければと思いますが、いかがでしょうか。